どうもごんざです(´∀｀)
昨年末に書いた記事「正月インテリアにしてみた」で言及していた、ごんざ家の少し寂しい玄関ですが、
先日、改良を加えましたよ！(・∀・)ﾋｬｯﾊｰ!
本日はその改良のご紹介です(´∀｀) 長いので前後編でお送りします(´∀｀)
■ Contents ■
なんかさびしいごんざ家の玄関。
クリスマスまではリースが飾ってあったので寂しさも感じなかったのですが、クリスマスが過ぎてリースを取ると、白い壁がなんだか寂しく感じていたのです。
もう悩んで悩んで検索魔でした(´∀｀)（笑）
そんな中、しっくりくる「アレ」を楽天で見つけて思わず即買い。
ざざんっ。
ざざざざーん！！(・∀・)
はい！というわけで、ごんざ家に来たアレ・・・
リサ・ラーソンがついにごんざ家に登場しましたよ！(・∀・)ｲｴｰ!
リサ・ラーソン、私も詳しくはよく知らないんですけどフィンランドの陶芸家で、その名前自体もブランドになってるようですね。ユニクロやゾフやら、いろんなメーカーとコラボしてるのでリサ・ラーソンの名前は知らずともキャラクターは見かけたことあるという人が多いのではないでしょうか(´∀｀)
ゆるっとしたキャラクターがかわいらしいブランドです。私にも描けるんじゃないかと思っているのはみんなには黙っておこう
ごんざ家にリサ・ラーソンのアイテムが導入されたのは、正真正銘今回が初でございます！(・∀・)小物などのグッズも持ってませんでした！(´∀｀)
リサ・ラーソンで代表的なキャラクターとして、「マイキー」というボーダー柄のボディのネコがいるのですが、わたくし特にそれを可愛いと思ったことがなく(´∀｀)ｻｰｾﾝw（笑） 別にリサ・ラーソンを毛嫌いしていたわけではなく、たまたまリサ・ラーソンのアイテムを購入するきっかけがなかったのです(´∀｀)
しかし今回ゲットしたネコのイラストはなぜだかかわいくて・・・！(´∀｀) 家にお連れしました！柄ではなく一枚絵のような手ぬぐいだったことも購入の決め手です。
ちなみにこのグッズ、何を隠そう普通の手ぬぐいでございます！(・∀・)
ちなみにお値段税込で約１４００円。手ぬぐいなのでそんなに高くないのがポイントでございます(´∀｀)ﾁｮｰﾀﾞｲｼﾞ
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価格:1,404円 |
さらに手ぬぐい用額縁も購入！
実は手ぬぐいを飾るのは今回が初めてではありません。ごんざ家の吹き抜けカウンタースペースにすでに友人にいただいた手ぬぐいが飾られてあります(´∀｀) その時に額縁を購入したお店がよかったので、再度そのお店で注文。
岐阜県の会社なのですが、額縁の隅の処理もとてもきれいです。「手ぬぐい 額縁」と調べるともっと安い商品もたくさんでてきますが、少し高くてもここの額縁を購入して正解でした！(・∀・) 玄関は家の顔ですしねー！(´∀｀;)（←一生懸命自分に言い聞かせているw）
少数派かと思いますが、手ぬぐいを飾ろうと思っている人はここの額縁を激しくおすすめいたします(´∀｀)（笑） 家が和モダンな人は、季節の行事ごとに飾る手ぬぐいを変えてもかっこいいですよね！(´∀｀)
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手ぬぐいを額縁にセットするのはかなり簡単です
１：手ぬぐいにアイロンをかける。
手ぬぐいにはしっかり折り目がついているので、アイロンでなるべく伸ばします。
２：手ぬぐいを中板（発泡スチロール）にセットする。
手ぬぐいをぴーんと張りながら、中板に手ぬぐいをセットします。水平がズレないように注意が必要です。
端はマステで留めます。
ここらへんは、以前作ったファブリックパネルの作り方と似通ったところがあると思います(´∀｀)
３：手ぬぐいをセットした中板を額縁にはめ込んで完成。
お手頃価格の手ぬぐいですが、額縁に入れることでまるで一枚絵のような高級感をかもしだします(´∀｀)（手前味噌すぎでしょうかwww）
次回は設置編をお送りします！(・∀・)
この手ぬぐい額縁を実際に玄関に設置するとどうなるのか！？次回書きたいと思います！(・∀・)
保育士試験奮闘記もまだ道半ばですが、忘れたわけではないですよ(´∀｀)笑
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