どうもごんざです!(・∀・)
ブロ友さんが
と、嬉しいことをおっしゃっていただいたので、子ごんざ話を書きます!(・∀・)
ただ、日常の話ではなく、通院の記録です!(・∀・)サーセン!
2号が生まれた時にさかのぼります。ずーっと描きたかった話なのですが、なかなか重い腰が上がらず・・・。(´∀`)
私も全然分からずにオドオドしたことだったので、どなたかの参考になれば幸いです!
■ Contents ■
2号には生まれつきアザがありました。
1号も肩のところにありましたが、それは青あざなので気にしていませんでした。
2号にあったアザは、赤かったのです。
おへその横にそのアザはあったのですが、生後まもなくまでは「赤いな〜」ぐらいであまり気にしていませんでした。生まれたての時にあったのか、生まれて数日してできたのかは覚えてませんが、少なくとも新生児期にはすでにありました。
しかしそれが3ヶ月するうちに、あれよあれよと膨らんでいき、まるでラズベリーの表面のようにアザが盛り上がったのです。
調べてみるとこのアザ、いわゆる苺状血管腫(いちごじょうけっかんしゅ)と呼ばれるアザだったようです。
蒙古斑などの「青アザ」と違い、「赤アザ」の一種です。
乳児血管腫(にゅうじけっかんしゅ)は、皮膚の表面や内部にできる「赤あざ」の一種で、未熟な毛細血管が増殖してあらわれる良性の腫瘍です。見た目が赤く、いちごのような外観から、「いちご状血管腫」とも呼ばれます。
引用:maruho https://www.maruho.co.jp/kanja/kekkanshu/about/disease.html
どうすればいいか、悩む。
アザの場所が顔などの目立つところだったらすぐ治療することを考えたと思います。
しかし今回の2号のアザ・・・お腹なんですよね・・・!しかもそんなに大きくない。
と、ずーっと考えていました(´∀`)笑
今思えば、しのごの言わずに病院行けばよかったんですけどねwww
で、悶々と悩んでいたところに、2号の3ヶ月検診があったのです。
3ヶ月健康診断がやってきた!
3ヶ月検診・・と言っても、実際は生後4ヶ月で実施されるのですが(´∀`)
そこで運命の出会いがあるのです!!(・∀・)
↑描き忘れましたが、隣にいたお子さんのうでに、同じようにアザがあったのです。
悩みまくっていた私にとって、偶然にも実際の治療の話が聞けたのは本当によかったです!!(・∀・)
たぶんその方に出会わなかったら、受診には踏み切れなかったと思います。
レーザー治療は早ければ早いほどいいこと、お医者さんもすぐに対応してくれること、の話を聞いて、すぐに皮膚科受診をすることにしました!(・∀・)
とりあえずは最寄りのかかりつけの皮膚科に受診をします。
というわけで以下次号!!(・∀・)