さてさて2種類の布地で作った庶民派(=格安)ファブリックパネルですが・・・(´∀`)
■ Contents ■
今回は設置編です!!(・∀・)
まず発泡スチロール板パネルの設置編をお送りします(´∀`)スチロールパネルの裏側は以下の写真のようになっております。
スチロール板ゆえに紐を取り付けることは難しいですよね。そこで・・・
誰しもが知っているあのアイテムを使用します!
大人ならおそらくすべての人が知っているあろうアイテム!!(・∀・)
じゃじゃーん。
学校などでよくみる画鋲です!(・∀・)
これを2つ背中合わせにして、マステなどのテープでくっつけます。両方とも針になるような感じですね(´∀`)
これをパネルの大きさによっていくつか作ります。私は1枚のパネルあたり3つ、合計6つ作りました。
壁への設置方法
さきほど作った両面画鋲をパネルの裏側に刺して、壁にくっつけていきます。
雑なイラストですが、なんとなく伝わるでしょうか?(´∀`)これ、ブロ友のtommyちゃんに聞いた方法で、最初は
と半信半疑でしたが笑、どっこいちゃんとつくんですよこれでも!(・∀・)ホントデス!
メリットはダメージが少ないこと?
両面画鋲のメリットは、壁・パネルへのダメージが少ないことじゃないでしょうか?(´∀`)
壁には穴があいてしまいますが、画鋲の針の穴なので、目立ちません。仮に気になったとしても、穴埋め剤をちょちょーっと使えば目立たなくなりますね(´∀`)
パネルへのダメージも同様に穴だけなのでダメージが少なめです!(・∀・)
「パネルの壁への取り付けに金属フックを使う」という方法もありますね。入手しやすい方でいいと思います!(´∀`)
上記の方法で・・・
ごんざ家のここに設置しましたよ!(・∀・)
じゃん。
じゃじゃんっ。
じゃじゃじゃじゃーん!(・∀・)
ちょっと引きの映像。
個人的にはとても満足しております!(・∀・)
ソファ越しにみる自作ファブリックパネル、眺めながら悦にひたります(←変態w)自分で作ったことで愛着が湧くから余計ですね。
というわけで換気扇前の壁に設置してみました!(・∀・)
と思ったんですが、棚にうず高く埃が積もるのが目に見えてるのでやめました(´∀`)w
接近して見てみると
壁との隙間もほぼありません!スチロール板自体がとても軽いので、両面画鋲ぐらいの力でもたやすく壁につくのです。
壁とパネルの隙間もほとんどないので、見た目にもきれいです(´∀`)
余談ですが、ごんざ家の電話機はこちら
さっきからちらちら写っているこれがごんざ家の電話機。旧宅から使っているものなので色ががっつりピンクとちょっと浮いてるかもですが・・・(´∀`)
- 1階:上の写真の電話機を使用
- 2階:インターホン子機を電話機として使用
しております!(・∀・)(↓詳しくは以下の記事へどうぞ)
木枠のファブリックパネルはどうしたの?
2種類作ったうちのもう片方、木枠のファブリックパネルですが・・・(´∀`)
すみません設置してません!(´;ω;`)
当初は玄関先に取り付ける予定だったのですが、思いのほかファブリックパネルが主張してしまう & 換気扇前に取りつけたパネルと至近距離なので、視覚的に喧嘩してしまう
という理由から、設置を断念しております(´∀`)ザンネーンw もしどこかいい場所に設置できたらまた記事を書きたいと思います・・・!
「ファブリックパネルほしいなぁ(´∀`)」と思ってる方、DIYは想像以上に簡単なので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!(・∀・)