■ Contents ■
ごんざ家の現在までの日程
竣工:2016年8月21日
引越:2016年10月8日
1ヶ月点検 by 生産さん:2016年11月5日 その1記事 その2記事
3ヶ月点検 by アフターさん:2016年11月20日
と、なっております(´∀`)
引越日の関係で、11月中に約2週間の間隔で1ヶ月点検と3ヶ月点検が詰め込まれているというけっこうイミフーな日程になりました(´∀`)ワハハーw(笑)
3ヶ月点検については私はすでに東京に里帰っており自宅には不在だったので、夫ごんざがソロ活動で対応しました〜!!(´∀`)なのでわたくしは夫ごんざから事情聴取して写真を送ってもらった感じです(´∀`)(笑)
3ヶ月点検ですが、アフターさんも慣れた感じで、懐中電灯を使って、ひたすら壁紙の盛り上がりなどなどをチェックしていく!という感じだったようです(´∀`)
木造なので2年間は木が収縮を繰り返すみたいです。なので、それによる壁紙のゆがみ?などはある程度しょうがないらしく、とりあえず諸々の保証が2年で切れるので、2年経過直前にまとめて修繕するのが住友林業的には通常だそうです(´∀`)
わが家も自分達が気付いてないところで壁紙がちょっと盛り上がっていたりとか、ヨレていたりとかしていたみたいです(´∀`)
そこらへんはまぁいいんですけど・・・・(´∀`)
ええごんざ家、問題が発生しましたよ。
張り替えが必要なほどの壁紙の亀裂!!(((( ;°Д°))))
以下の写真を↓ご覧いただけるだろうか・・・!!(((( ;°Д°))))ヒエエー!!
もうぱっかーん!ヽ(゚◇゚ )ノと、
なんともまぁ気持ちいいほどにヒビはいっちゃってます(´∀`;)ヤバス(笑)
まぁヒビがはいるのはある程度しょうがないかなぁ・・・(-“”-;)とは思うのですが、ここで問題なのは
亀裂の入った場所です!!
下の写真だと見にくいですが、ちょうどど真ん中あたりの場所に亀裂が入ってます。(´∀`)
わが家のweb内覧会をご覧いただいてる方は、もしかしたら上の写真だけで場所がおわかりになるかもしれませんが、壁紙亀裂の場所は
よりにもよって吹き抜けリビングの場所なのです!!(( ;°Д°))ヒィィー!
写真では見にくいですが、ちょっと離れたダイニングからも亀裂がはっきり確認できるそうです!・°・(ノД`)・°・アチャーッ!
修繕の方法は?
これを修繕するとしたら先に述べた通り「保証が適用される2年経過直前」のタイミングなのですが・・・
「吹き抜け部分のクロスに亀裂が入っている」ことにより、なんの不都合があるかと申しますと、
1:亀裂部分だけ修繕する場合
→張り替えないクロス部分との色の差がでる。(白のクロスですが、2年経過すると日焼けはでてくる。吹き抜け部分で日光が当たるところなのでなおさらかも)
2:いっそのこともうちょっと広範囲(例えば幕板から下の1階部分)を修繕する場合
→キレイにはなるけども、亀裂以外の部分までは保証きかないかも??自腹かもー?(´∀`)
要するに、クロス面積の広い場所にはいってしまった亀裂なので、目立たないように張り替えとなるとかなり広い面積の張り替えになってしまうのです。狭い面の亀裂だったらあまり問題がなかったのかもしれませんが・・・・°・(ノД`)・°・
一応アフターさんは「全体的に張り替えられるように手はずはとります」と言ってくれましたが、約束はできないみたいです。
そもそもクロスのヒビについては「日常生活にはなにも支障のない」もの。
もちろん亀裂部分だけの保証は住友林業的にはしてくれるみたいですが、「吹き抜け全体を修繕する」のはあくまで美観的な問題であって、住友林業的にはする必要がない・・・とのこと。保証書の文言的にはたしかにそういう解釈ができます。
なので、そこらへんは本当に解釈の問題。善意の問題。
やはりできるならば
「無償」&「クロスの色の差がでないような広範囲で張り替え」をしてほしいのは施主的な希望でございます(´∀`)タノムヨーッ!
クロス割れの対策
そして今後も発生するかもしれない壁紙の亀裂対策としては、
とのことだそうです(´∀`)
わが家は全館空調を導入しているので、なおさら乾燥するそうです・・・!!(((( ;°Д°))))
全館空調を取り入れるとめっちゃ乾燥するとは聞いておりましたが、すみません悠長に構えておりました・・(´∀`;)サーセンw(笑)
全館空調導入してる方はお気をつけくださいませ!(((( ;°Д°))))
というわけで、それを聞いたごんざ家、すぐさま
すんごい加湿器を買いましたよ!!(・∀・)イエーイ!!
はい!!(・∀・)
以下次号!!(・∀・)(どーんwww)