下の写真はごんざ家の入居前リビングの写真です。
■ Contents ■
TVボードの裏にあたる部分にコンセント群があります。
上の2枚の写真で示されたところに寄ってみると、
こんな感じです(´∀`)
コンセントが合計7口ついてます(´∀`)
今のところ不足はしておりません〜
で、上の写真でもちろっと書いてありますが、
一番左のコンセントだけは低容量コンセントらしいのです(・∀・)
どれぐらい低容量なのかというと、ICさんいわく
IC「このコンセントでドライヤーは使わないでください(´∀`)」
だそうです。(´∀`)
・・・TVボード置いたら絶対使わない&使えないけどね!(`∀´)wwwwww
ではなぜこんなところに、謎コンセントがあるのか!!(・∀・)
ICさんの当初の照明計画として、
《リビングの照明に「フロアスタンド」を置く》という提案がありました。
↓たとえばこーいうやつね(´∀`)マァステキ
照明的にはとても素敵なのですが、
子どもがいるから絶対無理!!(( ;°Д°))
というわけで、スタンド照明は即却下になったのですが・・・(´∀`)シャーナイ
しかし個人的にはテレビ裏に間接照明があるのはなんとなーくいいなぁと思っておりまして(´∀`)
展示場とか個人宅とかでありますよね?
テレビボード後ろにエコカラットとかウッドタイルが貼ってあって、
間接照明でぼうっと照らされているやつ・・・・(´∀`)ステキー!ヒデキー!
内装の美観的な効果もありますが、
人間の身体の視覚的にも
テレビの後ろが光っていると、テレビが視やすくなるそうです(´∀`)
かといってわが家はテレビボードの上は吹き抜けになっているため、
天井に間接照明を組み込むことはできないし、
造作テレビボードは高いから、作り付けも難しいし・・・・(´□`。)
と、いうわけで!(・∀・)
置き型間接照明後付け!!
と、なりました。
見たことある方たくさんいると思いますが、前の画像を使い回し!(・∀・)(笑)
はいどどーん!(・∀・)
テレビ後ろのこの間接照明は
ただコンセントに繋いで置いてあるだけ
です(´∀`)
普通のコンセントとは違う特殊コンセント
最初に紹介した「低容量コンセント」につなげてあります。
この低容量コンセントはわが家の中でも唯一の特殊コンセントで、なにが特殊かというと
壁付けスイッチに直結していることです!!(・∀・)
つまりはいこんな感じですどーん!!(・∀・)↓↓
「スタンド」とかいてある右下のスイッチがそれです。
低容量コンセントと直結している=テレビ裏間接照明のオンオフができる
という仕組みです(´∀`)
他の場所のスイッチと同じく、2〜3箇所にスタンドスイッチがあります。
後付けの照明器具でございますが、
こうすることによってもともと作り付けてあったような使い方ができる・・・
という仕組みです(´∀`)
「フロアスタンドをインテリアの一部にがっつり組み込みたいのよね!(・∀・)」
という方にはいいかもしれませんね〜!(・∀・)
ちなみにわが家の低容量コンセント、
うっかり容量オーバーのものを繋ぐ・・・なんてことはないと思いましたが、
なにがあるかわからないので未然に防止を試みてみる(´∀`)
テレビボードをどかさない限り見えることはない場所なので無駄な仕事と思いますよね?(´∀`)
だってテプラ使いたかったんだもーん!(・∀・)(笑)