どうもごんざです(´∀｀)

今回は【後編】をお送りします！(・∀・)なんだか寂しい玄関の壁にいよいよ手ぬぐい額縁を設置しまーす！(・∀・)

（↓前編はこちらをどうぞ）

ちなみにこれが設置前の玄関・・・・(´∀｀)

壁に設置してみた図がこちらー！(・∀・)

わかりやすくビフォーアフター画像でお送りします(´∀｀)

縦バージョン。

ごんざ家ろうかも写りこんだバージョン。

一枚絵っぽいけど、若干残るファブリック感が気に入ってます。

柄ではなくイラストが描いてあるタイプの手ぬぐいなので、額に入れるとまるで絵画のようです。

右下に「Lisa Larson」って名前が入ってあるのが絵画っぽくなってまたイイ(´∀｀)（笑）

じっくりみると、がっつり布です！(・∀・)ｿｺｶﾞｲｲ!

取り付け方は？

スチロール板使用のファブリックパネルだと軽いので画鋲でさくっと設置できるのですが、こちらの額縁は重さ約１.９キロ。

額縁の透明板部分はアクリル板なので割れることはないですが、それでも落ちたら惨事になります・゜・(つД｀)・゜・

というわけで壁にしっかり掛けるべく・・・

３Mのコマンドフックを２個使用！！(・∀・)

今回使用したのはMサイズです。Mサイズだと耐荷重が１.３キロで、１つだけだと額縁の重さには足りないので重さを分散させるために２個使用しました。

さっきから出ているビフォー画像にもフックがこっそり写り込んでおります↓

より高級感をだすために

額縁はただフックにひっかけているだけだとフックの厚みもあって多少斜めに傾いてしまいます。ちょっとでもよく見せるためには、なるべく壁と平行に飾ってあったほうがいいのです。

というわけで。

発泡スチロールの破片を使用！(・∀・)

一般的な消しゴムぐらいの大きさに切って、額縁裏の下部に貼り付けます。

フックの高さとスチロール破片の高さを合わせたわけではないので壁に完全に平行・・・とはなりませんでしたが、だいぶイイ感じになりました。

わが家の玄関がいい感じになりました。（ごんざ主観）

北欧グッズを取り入れたことで玄関がちょっと北欧化したのではないでしょうか(´∀｀)（と、勝手に満足していますw）

ピクチャーレールがなくとも、いろいろアイテムを駆使すれば壁に穴を開けずとも額縁など飾ることができます！(・∀・)みなさん真似してもいいですよ(´∀｀)（←炎上するやつ）

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