どうもごんざです(´∀`)先日DVDで「007 スカイフォール」を観て、ダニエル・クレイグのセクシーさに悶絶死しました(´∀`)ハナヂブー! マッチョマンたまらんですなー!(´∀`)←
さて今回の記事は、雑人間・ごんざが作ってもそれっぽく見える
■ Contents ■
ファブリックパネルDIYのご紹介です!(・∀・)
ファブリックパネルって、買うと結構高いじゃないですか。それが安くできるならいいですよね。
布地を購入です。
ブランドものだと10cm700円以上しますよね。ミナペルホネンのタンバリン(最近知ったw)
だとその2倍・・・(´∀`) さすがにそんなんごんざには買えないので(笑)、
10cm100円ぐらいの生地を買いましたよ(´∀`)オネウチw
ふふふ!「庶民派ファブリックパネル」のゆえんはこの価格ですよ!(・∀・)ハハハ!(笑)
パネルの材質は木とスチロール板の2種類で作りました。今回は木板ファブリックパネルの製作編をお送りします。
ファブリックパネルの作り方!(・∀・)
材料(木のパネル板)
・キャンバス ・布 ・タッカー(でっかいホチキス)
パネルの台は画材屋で売ってるキャンバスです
値段は忘れましたが、そんなに高くないんですよ。厚みがあるので完成したファブリックパネルはちょっと高級感がでます。
まず生地を切り抜きます。
1:使用する布をしっかりアイロンがけします。
2:アイロンをかけた布の上にパネルをガサッと置きます。
3:パネルより各辺プラス10〜15cmほど大きく切り抜きます。
それほど慎重に切らなくてもいいです。裁ったあとがガタガタでもほつれまくってても、最終的には見えなくなるので大丈夫です。
パネルに布をつけていきます。
4:表に見せたい布の柄とパネルの位置を合わせます。
貼り付けるときに結局ずれていくので、1ミリも狂わず・・・という慎重さはここでは求められませんのでご安心を(´∀`)(笑) 柄が斜めになっていると気持ち悪いので、なんとなーく合わせるといいと思います。
5:布の端を折り込みつつ、パネルに合わせます。
6:端をまきこんだ布を、タッカーで木枠に固定していきます。
タッカーを打ち込んでいく順番ですが、私は「長辺の真ん中&その対面」から最初に打ち込んで、その後ばんばん軽快に打ち込んでいきます。一応ですが以下私がタッカーを打ち込んでいる順番です
ここで大事なのは2点!(・∀・)
- 布にテンションをかけながらタッカーを打ち込んでいくこと
- その都度、布がずれていないかどうか確認すること
これを怠ると、全部打ち込んでひっくり返したときに「ががーん!((( ;°Д°)))」ってなりますよ(´∀`)(←経験者w)
タッカーを打ち込んでいく作業は結構爽快で、ストレス発散になりますよ!(・∀・)キモチイイ!
そしてこちらが完成品!!
気になるお値段は?
ざっくりですけど1000円前後ぐらい・・・ですかね?(´∀`)アバウト パネルのサイズにもよりますが、小さいものだと500円ぐらいでできることもあります。
もし布が気に入らなかった場合は布を外せばいいだけですしね(´∀`)ちなみに今回のファブリックパネルを作る前は、こんな柄の布を貼ってました。
木枠ファブリックパネルのいいところは?
・キャンバスは厚みがあるので重厚感と高級感がでること。
・パネルが丈夫になること。
・タッカーさえあれば、パネル作りはとっても簡単なこと
だと思います!(・∀・)
次回記事はスチロール板ファブリックパネル製作編をお送りしま〜す(´∀`)
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